※当日の人数変更、キャンセルに関しましては、100%頂戴いたします。
※お席においては2時間制とさせていただきます。
「セルベサ ジャパン」では、独占直輸入の世界各国から集めたクラフトビールと、本場スペインの味を再現したパエリアやタパスなどのスペイン料理をお楽しみいただけます。
看板メニューは、パエリア発祥の地・バレンシアの伝統料理「バレンシアパエリア」です。 パエリア専用に厳選した国産米は硬質で甘みがあります。鶏肉、ウサギ、エスカルゴ、インゲンなどの食材を合わせました。 エビやイカ、アサリ、ムール貝などを合わせ魚介の旨味を凝縮した「魚介のパエリア」や、 イベリコ豚を使った「イベリコ豚のMIXパエリア」などもご提供いたします。
クラフトビールは、世界各国から直輸入した約30種類をそろえます。 中でも生樽でご用意する「ホフブロイ・ミュンヘン」は、万博のパビリオンでも提供される予定で、ビールの輸入商社としての側面を持つ当社の強みを活かしたラインアップをお楽しみいただけます。 お酒の進む一品料理として「スペイン生ハム“ハモンセラーノ”」「生ハムのクリームクロケッタ」「スペインチョリソー」などもご提供いたします。
牛肉は、スペインのガリシア地方で最長15年かけて育てられた経産牛で、ストレスなくのんびり肥育されるため適度な霜降りと、ハリのある赤身肉が特徴です。これをスペイン現地の名門加工会社で2週間~1カ月の間乾燥させた後、約45日間熟成させております。 乾燥・熟成という2工程を経ることで、牛肉から水分が抜け、濃厚な味わいに。熟成する間にお肉自身の酵素の働きでやわらかい肉質へ変化していきます。脂身も黄色くなるほど熟成した チュレタビーフ(スペイン・ガリシア州産)は、ナッツのような香りが漂うほどになります。この“超長熟成”の工程を経てチュレタビーフ(スペイン・ガリシア州産)を輸入している業者は国内で唯一となり当社のみです。
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